人口減少社会が進む中、今までの行政依存の暮らしから、これからは個人が公共にもっと関わっていくことで暮らしの風景がかわる。パブリックなデータや、空間、サービスに何かを足していくことで新しいパブリックとプライベートの間から生まれるモノ、コト、サービスが生まれていくのかもしれない。Public+は、公共データや空間、サービスと個人をつなぐプラットフォームです。